松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
新型コロナワクチンの申し込み制導入に関する陳情」の質疑において、主なものとして、生後6か月から4歳までのお子さんで接種された方はどの程度おられるのかとの質疑に対し、執行部より、接種された方は12月7日時点で190人、接種率は約2.5%となっているとの答弁があり、また質疑に対して、執行部より、松江市で乳幼児へのワクチン接種を開始するに当たり、どのような方法がよいか検討した際に、対象者全ての方に公平に情報提供
新型コロナワクチンの申し込み制導入に関する陳情」の質疑において、主なものとして、生後6か月から4歳までのお子さんで接種された方はどの程度おられるのかとの質疑に対し、執行部より、接種された方は12月7日時点で190人、接種率は約2.5%となっているとの答弁があり、また質疑に対して、執行部より、松江市で乳幼児へのワクチン接種を開始するに当たり、どのような方法がよいか検討した際に、対象者全ての方に公平に情報提供
企業訪問は実施すれば、企業の課題や状況把握、情報提供、信頼関係構築ができ、政策推進につながってくると考える。 次に、海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの報告をいたします。11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。
先ほど、許可制ではないというお話でしたが、宅配弁当を希望する幼稚園がある場合に、どうぞというスタンスだけではなく、市内幼稚園、PTA連合に対して、こういう選択肢もあるということを本市として一歩踏み込んでいただき、他の自治体の取組、既に取り組んでいる幼稚園の情報提供、情報共有に積極的に動いていただき、子育て世帯の負担軽減に本市としても御尽力いただければ幸いです。
そこら辺もまたよく研究していただいて、情報提供なり速やかな周知、せっかくの税制の優遇ですので、そういったものをしていただきたいと思います。 3点目ですけれども、この対象地域のソフト事業は過疎枠だけでなく半島振興枠を使ってはどうかという質問です。 ○議長(立脇通也) 山根理事。
また、現在雲南圏域でのごみ広域化の検討を関係市町で進めておりまして、SNSを活用した情報提供は効果的であり、今後の協議の中で分別情報などの情報提供手段として導入について検討してまいります。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
妊娠届出時に子育て応援ガイドブックを配布し制度の周知を行っておりますが、ホームページへの掲載など広く子育て世帯の方へ情報提供できるようさらに周知を図ってまいります。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) 子育て支援事業があるということです。 私は先月、アルテピアで里親さんとのおはなし会というのがあり、それに参加させていただきました。
空き家バンクにつきましては、本市ホームページのほか、出前講座や社会福祉協議会と連携した終活セミナーでの説明など、きめ細やかな情報提供に努めておりますが、セミナーに参加された方からは、初めて知ったと言われることが多く、周知の必要性を痛感しているところでございます。
まず1点目といたしまして、定年年齢を現行の60歳から65歳に引き上げるもの、2点目といたしまして、管理監督職の勤務上限年齢を原則60歳とするいわゆる役職定年の導入、3点目といたしまして、定年前再任用短時間勤務制の導入、4点目として、情報提供、意思確認制度の新設でございます。 第1章では総則を、第2章では定年制度について、17ページをお願いいたします。
信号機の設置は、そういうことで所管になりますけれども、今回の御指摘の内容については、町より公安委員会へ情報提供はさせていただきました。 町としては、引き続き、地区の交通安全協議会や公安委員会、道路管理者とも連携して交通安全の啓発にも努めていきますし、交通事故のないまち、大事なところで交通事故があってもいけませんので、そういったのは目指してまいりたいと思います。
また、防災行政無線が整備された際には、これまでお知らせすることができなかった停電地区への放送等、そういった情報提供なども可能となりますので、より細やかな情報提供、そういった孤立等や停電がないことがいいんですけども、そういった情報提供というのはやっていかなきゃいけないかなと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 小田川議員。 ○議員(5番 小田川謙一君) 非常に難しい問題であります。
今後、こうした新しいイベントを企画される際につきましては、活用できる各種支援制度の情報提供を行うとともに、イベントの情報発信などにつきましても支援をいたしまして、市民の皆様とともに観光によるにぎわいづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。 ◆11番(錦織伸行) ありがとうございます。
2月議会の質問に対し、松江市が活用者を募集している遊休施設19施設のうち、約1か月で9件の問合せがあった、市政情報については、広く市民の皆様に提供することが極めて重要と考えている、利活用についても情報提供が不十分であったと答弁されております。いかに情報提供が重要と感じたところですが、現在の問合せや利活用の状況等お聞かせください。
このことは、3月23日に議員にも情報提供があったようですが、これについて私は承知をしておりませんでした。皆さんの中にも、知らなかった方がおられるかもしれません。いずれにしましても、水球については前回のくにびき国体において本市が会場となり、現在も江津高校で水球部があります。専用プールもあることが、これは当然であり、決定していただいてよかったと思っております。
◎社会教育課長(大賀昌紀) 学校間の情報共有については、地域の連携の成果として市内の小学生、中学生、高校生、各学校の先生方向けに江津のことを知りたい、調べたい、江津の事業所の見学に来たいと思ったときに、その活動をサポートするハンドブックとして取りまとめた「ひと・もの・こと」図鑑を各学校に配布し、地域連携の情報提供を行っています。
◆1番(小澤一竜) 昨年の11月議会のときに、僕がライブハウスとかエンタメかいわいに対しての質問をした際に、答弁で、国、県の支援制度の情報提供を積極的にしていくという答弁がありました。その後、文化庁から「ARTS for the future!」という文化芸術の支援事業が出ました。
◎市民部長(吉田紀子) 成年年齢が18歳に引き下げられたことについての18歳、19歳の当事者への情報提供が第一であると考えておりますが、議員御指摘のとおり、これから成年になる子どもたちやその保護者に対してあらかじめ啓発を行うことも重要と認識しております。そのため、先ほどお答えした消費者教育研修に加え、中学生や保護者、教職員に対して成年年齢引下げの影響を記載したチラシの配布を行っております。
全市を挙げてこの感染症に立ち向かっていくために、分かりやすい情報提供と、そのベースとなるデータ分析の重要性を再認識したところでして、引き続き感染状況に応じたきめ細やかな対策とタイムリーな情報発信に努めてまいります。 分野ごとの課題と今後の対応について、まず防災分野では、昨年夏の豪雨災害を踏まえて、コロナ禍における避難所での3密回避が課題であったと考えています。
今後につきましては、島根県有地等々もし御協力がいただける土地があれば、そういったとこも鑑みて情報提供を行っていきたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。 ◆10番(多田伸治) なかなか江津市が持っとる土地だけでは限定的だし、住民の皆さんがここならいいわと言える土地がない可能性もあります。
そのため、高校から大学卒業までの各段階に応じた取組が必要であり、本町では、高校生の段階において生徒の企業理解の促進を図るため、雲南雇用対策協議会における企業見学や若手職員との交流、そして情報交換、高校卒業時の学生登録者への就職情報などの情報提供を現在行っているところでございます。